2012年10月15日月曜日

今宵、一緒にご飯を食べるということ ~乾物クラブ

土曜日、乾物クラブを開催しました。
今回は、スタッフの旦那さんも参加し(初の男性参加者!)
賑わいもひとしお・・・と思っていたところに、開始直前になって
お店にお弁当を買いに来た女性が、「乾物クラブって・・・?」
とのご質問。

即、その場で、参加していただくことになり(お弁当はキャンセル)
おおいに盛り上がりました。

お弁当をおうちで食べても、もちろん満足の行くお食事をして
いただくべく、真剣に作っておりますが、せっかく乾物クラブが
ある日に来ていただいたのですから、一緒にご飯をしたら
誰かとご飯を囲む幸せを感じていただけるはず!

というわけで、参加者一同も、幸せ気分アップでした。



どんな野菜でも干し野菜になりうるのですね


干すことで、ビタミンDが増えたり、うまみが
凝縮したり、いいこと尽くし。



メニューは干し野菜カレーライス。
お天気が良くて少し暑かった日中、トマトやなす、しめじ、
ズッキーニを店頭で干しておきました。なすとズッキーニは
地元産。トマトは北海道、しめじは長野です。

ちょっと水分が抜けてふよふよした感じになった野菜を
しょうがとにんにくをいためたところに投入して、お水と
生活クラブの美味しい自然なルーを入れるだけ。超簡単でした。

もう一品ということで、干したなすに生活クラブの絶品トマト
ケチャップをまぶして片栗粉をはたき、フライに。

急きょ、澁谷農園のサツマイモも追加し
秋色満点に。

あっという間に完成して試食へ。どちらも絶妙に美味しくて、
感激をみんなで共有したのでした。

その後は、歓談タイム。
これまでに住んだことのある場所の話題などで盛り上がりました。


初めて参加したのに、すぐに仲良くなってしまう不思議。
それは、参加者の皆さんの人柄によるところが大きいですが
ご飯を一緒に食べるということそのものも、理由なのだと思います。

「同じ釜の飯を食べる」なんて言いますが、
乾物クラブは、「同じ厨房に入り、同じ釜を炊く」ことで、
特段、話題を探さなくても、目の前の野菜の切り方を相談したり、
好きな食べ物の話から自分の話につながったりしていくみたい。

干し野菜のおかげで、今までの中でも特に簡単な料理で済んだので、
正直言って、あまりやることがなかったのですが。



気づけば、初参加の旦那さんが完全に鍋奉行(ちょっと意味が
違いますが)となり、女性陣はアシストする人あり、おしゃべりに
興ずる人あり。
食後はおしゃべり女性陣が「最前線で片付けます!」と宣言、
ささっときれいにお皿を磨き上げてくれました。

お料理が得意な人はどんどん。そうでもない人でも、いてもいい。
料理の技術が上がればそれに越したことはないけど、それより
今日、一緒にご飯を食べる、ということが、したいことなので。

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