2013年9月21日土曜日

まちの縁側・居場所をつくろう!「コミュニティカフェ開設講座」 本日、説明会を開催しました。



いよいよ、川崎の「コミュニティカフェ開設講座」が迫ってきました。
今日はメサ・グランデにて講座説明会を開催しました。
地域の居場所・たまり場・縁側・・・いろいろな呼ばれ方があるのですが、今回は総称して「コミュニティカフェ」と呼ぶことにし、地域のいろいろなやり方のコミュニティカフェがたくさんできていくように、やりたい人を広げる活動の一環として、長寿社会文化協会がぐらす・かわさきと共催して行う事業です。

講座は10月19日からですが、本日は講座に先立ち、「コミュニティカフェ」っ...
てどんなものか、どうして必要なのか、どんな形があるのかといった概要を知ってもらい、実際の運営者にお話を聞くというものでした。
藤沢市や逗子市などからいらした方も含め、32名の参加があり、メサ・グランデはほぼ満席状態で、関心の高さがうかがわれました。

産業能率大学経営学部准教授の中島智人先生のイギリスの事例を中心にした講演はとてもわかりやすく、コミュニティカフェの何たるかが、すっきりと理解できました。
「地域型コミュニティ」または「課題型コミュニティ」における、飲食の提供の有無にかかわらず、「情報共有の場」が、コミュニティカフェであるというお話でした。
また、そういう場所が求められているということは、それだけ課題が細分化し、公的サービスでは対応しきれなくなっているためであるというご指摘がありました。
これからは地域住民の自発的な取り組みに対して、官が応援していくことが、効果的になってきている、ということです。

コミュニティカフェ事業で採算をとるのは相当厳しいことであるということにも触れられ、制度をうまく活用した経営の必要性もおっしゃられました。

また、「みた・まちもりカフェ」を立ち上げて運営している塩沢和美さんの事例紹介もあり、参加者のモチベーションを押し上げたようです。

これからの受講の正式な申し込みをまだされていない方、ぜひお申し込みをお待ちしております。


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