2013年11月7日木曜日

保育園パパ・ママ交流会開催しました!

みなさまこんばんは。
朝晩冷え込むようになってきましたね。
いかがお過ごしでしょうか。

さて、去る11/2(土)、
「保育園パパ・ママ交流会」を開催致しました。
その様子をご報告させていただきます。
少し長いです。お時間のある時にごゆっくりどうぞ。




このイベントは、“保育園に預けて働いているパパ・ママの、
食を通じた地元での繋がりづくり”を目的として企画しました。
子どもは地域で育ちます。なので、その成育環境としての「地域」で
大人が繋がることは、子どもの育ちにとってとても良い土壌になる。との思いを持って。



まずは「野菜の種を見てみ隊」のワークショップ。













毎日食べているお野菜。その種は、どんな風にできるんだろう?
収穫体験等は数あれど、種が取れるまでを体験できる機会って、
実はなかなか無いですよね。
それをメサ・グランデの場所を使ってやってみよう!というプロジェクトです。

2種類の絹さやえんどうをまきました。















1つは京都で採れた自家採取の固定種。
もう1つは市販品のF1種。

   固定種…いい株を選びその種を採取して栽培するという、何代も繰り返し作られる種。
        その土地の気候や風土に合ってくるので無農薬でも栽培しやすい。
        成長がまちまちで形や大きさが揃いにくい為、出荷しにくい。
   F1種…異なる系統の親をかけあわせて作られた種。
       成長が早く、沢山採れ、形や大きさが揃う為出荷しやすい。
       ただし、一代限りの雑種なので、種を次世代に繋いでいけない。

子どもたちに、命をつなぐ種を残したい。という思いで活動している
「たねびとの会」の協力を得て実現した今回のプロジェクト。
メサ・グランデの店先に大きなプランターが2つ並んでいます。
このブログ読者の皆様も、是非この種の成長を一緒に見守ってください。




続いては、調理実習。
お野菜を沢山食べよう!をコンセプトに
働くパパ・ママにも簡単にできるメニューのご紹介ということで、
蒸し野菜を3種のソースでいただくレシピに挑戦。


















マクロビオティックの考え方を基に、
より自然に近いお食事のお話を皆で聞きました。
簡単・便利な現代社会では、よほど意識しないと
添加物を沢山摂取してしまいます。
こういう機会に気づきを得ることで、
日常生活の選択も変わってくるかなと思います。





 そんなことはさておき、
早く調理したい子どもたち!
調理に取り掛かると、大きなテーブルの周りは
熱気でムンムンでした。















お家では、危ないからとなかなか持たせてもらえない包丁。
男の子も女の子も、張り切って、でも慎重に扱っていました。
子どもって、とても賢いんですよね。
きちんと教えてさえあげれば色々上手にやるものです。
「お手伝いしたい!」の気持ちが芽生えたときに
そのタイミングを逃さずさせてあげてみてくださいね。



さて、玄米ご飯に出汁からとったお味噌汁、お豆腐の白玉団子も作って、
さぁいただきます!














お野菜ばっかり!!ですがモリモリ・パクパク、
美味しくいただきました♪


食べながら、参加者の皆さんに
自己紹介&パパ(ママ)の好きなところ、
お子さんの好きなところ、を発表してもらいました。
照れてしまって普段なかなか言えない気持ち。
でもそれって言ってもらえたらとっても嬉しい。
忙しい日常の中に、そういう嬉しい気持ちが
沢山溢れますように。。。




調理や食事を共にする中で、
参加者同士の交流も自然に行われていました。
やっぱり「食」のチカラって偉大!
ま、子どもたちはそんな力を借りずとも
すぐに仲良くなっていましたが(^▽^)




…3.11が起きたとき、
地域の繋がりの大切さを誰もが実感したはずです。
でも、フルタイムで働いていると、
家と職場との往復で
地域で関わりを持つことが
なかなか難しかったりしますよね。

メサ・グランデは、
「食」や「農」を通じた地域の交流拠点。
今後も地域が繋がる機会を作っていきたいと思います。




最後になりましたが、
参加してくださった皆さま、
お手伝いくださった皆さま、
本当に本当にありがとうございました!
心から感謝申し上げます。




















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