2013年12月4日水曜日

音楽は歓びの友  悲しみの薬

MVSICA LAETIAE COMES   音楽は歓びの友
MEDICINA DOLORVM      悲しみの薬


壮麗なヴァージナルの響き。
素朴に切なく美しい木管フルートの音。

思わず鳥肌が立つような、本当に素晴らしい演奏を
金曜日のメサ・グランデに集った皆さんは体験されました。

そう、300歳の楽器、ヴァージナルと木管フルートのライヴです。


まず、ヴァージナルの姿の壮麗さと鍵盤の小ささに驚かされました。
写真にも見える通り、下記のような文字が書かれています。

MVSICA LAETIAE COMES   音楽は喜びの友
MEDICINA DOLORVM      悲しみの薬

モーツァルトらが生きた300年前の昔も、今も、音楽が私たちを喜ばせ
悲しいときには寄り添うように力をくれることは、変わらないようです。

鍵盤は、一番低音から高音まで、人間の声域で表現可能な音域に設定
されているとのこと。

納得の解説を随所に交えながら語ってくれる朝倉さんのお話は、毎度
とても面白く、ライヴの場を温かく包み込むような雰囲気があります。


たくさんのお客さんに来ていただき、ちょっと狭くなりましたが、皆さん
演奏を心から楽しんでいただけたようです。同じテーブルどうし、
お話をされる様子もあり、お料理と同じく、音楽も人と人を結ぶのだなぁと
改めて実感しました。

音楽の道を志しているスタッフが、「奇跡のようなコンサート」と言っていました。

アーティストの朝倉さん、木村さんにはぜひともまた新年にメサに来て
下さるようにお願いをしています。

今回、定員に達してしまってからお電話いただいた方々には申し訳ありませんでした。
またの機会を作れるよう努力したいと思います。

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