2014年10月27日月曜日

珍し野菜でおいしかった食べ方♪3♪ 禅寺丸柿(横山農園さん)

右の二つが禅寺丸。
左の二つが次郎柿。

禅寺丸柿という柿をご存知でしょうか?日本最古の甘柿らしいのですが
麻生区の王禅寺というお寺で発見された800年の歴史のある柿なのです。

メサでは、宮前区犬蔵の横山農園さんが木をお持ちで、この数週間、納品
していただいています。

とても、とても甘いのですが、皮を剥いてみると胡麻状の模様があるのがわかります。
これは、柿からの「私、甘いよ!」のメッセージです。

実は、禅寺丸は、「完全甘柿」ではありません。渋い部分が含まれるのです。
ですから、切ってみれば見た目で判断ができます。

ですが、渋いのが怖い方も多いということで、農家さんからはかなりの格安で
出してくださっています。メサでは1キロ前後の袋で100円~150円くらいとなっています。

でも、一度食べたら、その味の良さに首ったけ!となる方が多いです。
甘いかな?渋いかな?このドキドキって、なんだか懐かしい気がします。


生で食べるのが、一番良いのでしょうが、地元産のストーリーのあるお野菜のロマンを
次代に引き継ぐという意味を込めて・・柿の酵母採取にチャレンジしました。

切った禅寺丸(皮ごと・完熟状態)を煮沸消毒した瓶に水と一緒に入れて数日。

だんだんと、泡が出てきました。


毎日、数回、ふりふり。
泡がだんだんと増えていきます。元気な酵母の活動の証!


取り出した酵母で、パンを焼いてみました。
小麦は国産のものにこだわって
国産強力粉、禅寺丸柿酵母、塩、粗製糖

以上のシンプルな材料で、最高に美味しいパンができました!

が、酵母をパンの元種にして継ぐのは失敗してしまいました(涙
禅寺丸がある内に、もう一度挑戦したいなぁ・・・


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