2014年11月3日月曜日

「地域の寺子屋」の講師を担当しました!

皆さま、いつもありがとうございます。
お健やかにお過ごしでいらっしゃいますか。

メサ・グランデを運営しているNPO法人ぐらす・かわさきでは、
‘誰もが暮らしやすいまちづくり’の実現を目指して様々な事業を行っておりますが、
「食」や「農」を通じた地域交流を図ることもその一つ。
その活動の実績から、先日素敵なお役目を与えていただきました。

NPO法人高津総合型スポーツクラブSELFさんが、
川崎市教育委員会より受託している「地域の寺子屋」モデル事業。
先月のテーマは「私たちの街 高津を知る」。
そのうちの1コマ、「地産地消」の回の講師を、私たちが担当させていただいたのです。

寺子屋













kawasaki origami で禅寺丸柿を折ったり、
「高津のお野菜を知ろう!」というクイズをやったり、
地産地消について楽しみながら学んでもらうことを目指しました。
何かひとつでも新たな発見があったり、
お家の方とごはんの時に「これはどこで採れたお野菜かな?」と話したりしてくれていたら
嬉しいなぁ。

食育が大事。ってことは、勿論わかっていたけれど、それは「頭で」だったんだなぁ。
実際子どもたちを前にして、この子たちがすくすくと育っていくために
この子たち自身が食べ物に意識を向けることは本当に大事なことなんだ!と、
ひしひしと、リアルに、「体で」感じたのでした。


そのために、私たち大人には何ができるでしょうか。

何を伝えるか。も大事ですが、
どう在るか。がまず大事なんじゃないかと、いま思っています。


私たち大人が、自分自身の食べ物に意識的で在ること。
お日さまや、雨や土に、
植物や生き物に、
農家さんや漁師さんに、
ご飯を作ってくれる人に、
感謝の気持ちを持つこと。
そういう姿を見せることの中からきっと、
子どもたちは自然に学んでいくのでは。


今回は、「何を伝えるか」にばかり気をとられてしまいましたが
ともすればそれは、価値観の押し付けにもなりかねない。
子どもたちの中にある<自ら育つ力>をもっと信頼して、委ねていいんだろう。
でもそのために、大人の在り方が問われるんだろう。
そんな風に、今は感じています。


今回、機会を与えてくださったSELFさんと、
任せてくれたぐらす・かわさきに感謝します。
そして、講義を受けてくれた子どもたちにも、ありがとう。
何を食べるか。を自分で考えて選ぶ力をつけてください。
そして、家族や仲間と美味しく楽しいご飯を食べて、大きくなっていってね。
私も、そうします(否、大きくはならないようにします…汗)。

寺子屋










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